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短時間通所リハビリテーションのご紹介ーその③「家屋調査」

今回は「通所リハビリテーション」のサービス内容のご紹介第3弾です。

おさらいですが、通所リハビリテーションは「デイケア」とも呼ばれ・・・

要支援、要介護者の方が、介護老人保健施設、病院、診療所等に併設された施設、介護医療院に通い、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等の専門スタッフによる「機能の維持回復訓練」や「日常生活動作訓練」が受けられるサービスのことです。

前回は、機械を使った運動や理学療法士が行う運動など体を動かす内容以外に、プリント課題(脳トレ)など認知機能(記憶、集中力、注意力など)の低下を予防する取り組みを紹介させていただきました。

今回はとっても大切な「家屋調査」「環境調整」について!

度々説明させていただきますが、私たちの役割は、皆様が住み慣れたご自宅、地域で出来るだけ長く安全に日常生活を送ることをお手伝いさせていただくことだと考えています。

その目標達成する方法の一つとして身体機能や認知機能など、利用者様が持っておられる能力を向上させる取り組みを行っています。

しかし、加齢に伴う身体機能の変化や受傷による身体機能の低下を向上させることが難しい利用者様もいらっしゃいます。

そのような利用者様に対して運動と並行して行うのが「家屋調査」「環境調整」です。


利用者様の身体機能や動作能力の改善が難しい場合に、自宅の環境を変えることで問題を解消したり、安全性を高めることで自宅で出来るだけ長く安全に過ごせるようにすることです。


実際にご自宅に訪問させていただき、ご自宅内での動作や家屋環境を確認(家屋調査)して段差の解消や手すりの設置、福祉用具導入し自宅環境を調整することで、問題が解決できるような点があれば、利用者様や担当ケアマネジャーに提案を行います。

例えば、こんな段差があるケースでは・・・

土間とお部屋の境界に30cmもの段差が!土間はコンクリートで転倒したら大変危険です。
このようなステップを付けるだけで、かなり危険度は減少します。これで利便性も向上します!

このような段差のケースでも、昔から生活していて何事もない場合気付き難かったりするのですが、年齢を重ねていくと辛くなりますし、何より危険。

ケアマネージャーがしっかりチェックすることで「先回りして」危険を回避できると思います。

手すりなど介護保険の対象となるケースは多い。

手すりの設置や福祉用具の導入について気になるのが費用かと思います。

意外とご存知ない方も多いのですが、こういった器具や改装は介護保険の対象となる物も多いため、介護保険を利用できれば改修に掛かる費用を軽減できることもあります。

また、長くサービスをご利用いただければ、利用者様の身体機能や動作能力の変化に合わせて、修正提案も行えます。

以上のように色々な視点を持って利用者様の問題解決に向け、できるだけ良い方法を提供できるように努めて参ります。

サービスの詳細やご利用のご検討や不明な点がございましたら、外来受付までお気軽にお問い合わせください。

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