暑い中でも運動の継続が大切!
夏は暑さによって外出や散歩を控えがちになり、知らないうちに活動量が減ってしまいます。
活動量が減ると、筋力・体力の低下 → さらに動かなくなるという悪循環につながることがあります。
時間や場所を工夫してみましょう。
暑い日は「運動を頑張る」のではなく、日常生活の中で少しずつ身体を動かすことがポイントです。
* 朝夕など、比較的涼しい時間に短時間歩く
* 室内で立ち座り運動を行う
* テレビを見ながら足首を動かす
* 座りっぱなしを避け、こまめに立つ
* 家事や買い物なども無理のない範囲で活動として取り入れる
* 暑い時間帯は、冷房の効いた室内で軽い体操をする
体調に合わせた調整も心掛けましょう。
一度落ちた筋力や体力を取り戻す事は、維持するための運動量の2倍以上が必要との報告もあり、かなり大変です。特に高齢者では、「暑いから一日中動かない」状態を避けることが大切です。
ただし、夏は屋内でも熱中症のリスクがあるため水分補給・室温管理・体調確認を優先し、無理をしないことも重要です。
「暑さを避け無理せず“こまめに動く”ことから始めましょう」
当院では外来リハビリテーションや通所リハビリテーションなど、暑さを避けた病院内で運動ができる環境が整っています。持病や血圧、脈拍などを確認しながら患者様に合わせた運動量の調整、提案も行っています。ご利用のご検討や不明な点がございましたら、外来受付までお気軽にお問い合わせください。
記載者:向井

