バランスボールを使うと不安定な条件の中で、より高度なトレーニングをすることができます。
また今回ご紹介する内容は効果的に全身の筋力を鍛えることができます。
大変キツイ運動ですが、実施効果は高いです。
下肢筋力
画像①のようにバランスボールに足を乗せた状態で手を床に着きます。
この状態でフラフラするような場合は、この状態を長く保つだけでトレーニング効果があります。

画像①
図①の状態が安定するようになったら、下記の図②を試してみてください。

画像②
肘を曲げた状態で5秒キープします。
回数につきましては5~10回繰り返していきます。
まずは5回行ってみて余裕があれば、それから少しずつ回数を増やすようにしていきましょう。
上記運動の注意点
・呼吸を止めないように意識してください。
・いずれの運動も動作を行う際には「ゆっくり」行ってください。反動をつけると関節の痛みを生じる場合があります。
・しびれや痛みを生じる場合は無理にトレーニングを行わないでください。
当院では外来リハビリテーションでも患者様に合わせた運動量の提案も行っています。ご利用のご検討や不明な点がございましたら、外来受付までお気軽にお問い合わせください。
記載者:江口
